店長日記
パリのアパルトマン
2009年11月29日
『ホテルの代わりにアパルトマンを借りて住んでみたいなー』
と軽い気持ちだったのですが・・・、わりとちょっと大変でした。
出国前のメールでの契約書のやり取り等が全て英語
だったので、辞書片手に必死でなんとか乗り切ったの
ですが、それだけでもハゲそうになったのに、現地での、
“駅に着いたら、電話する”という難関があり、緊張して
かけると、さらに“建物の前に着いたら今から言う番号
にかけて担当者を呼び出して下さい。”と言われ、
倒れそうになりつつ、到着して電話すると、今度は携帯電話の
電池が途中で切れる・・・というハプニングが**
結局、ちょっと遅刻した(さすが時間に大らかな国!)担当者の方が
後から来たので、建物の前で会えて助かりました。
室内は写真のように、ブルーグレーで統一された棚や扉に
真っ赤な床!?と、
日本では考えられないし、思いつかない組み合わせですが、
とてもセンス良くまとまってました。
右の扉を開けると、中にはキッチンがありました。
見栄えを考えてなのか・・・。さすが。
洗濯したり、朝バゲットを買いに行ったり、スープを温めたり、
トマトやチーズを切ったり、戻ったときは、「ただいま」と言ってみたり、
お向かいの窓からネコがこっちを見ていたり。
かなり短期でしたが、住んでる気分が少し味わえました^^
と軽い気持ちだったのですが・・・、わりとちょっと大変でした。
出国前のメールでの契約書のやり取り等が全て英語
だったので、辞書片手に必死でなんとか乗り切ったの
ですが、それだけでもハゲそうになったのに、現地での、
“駅に着いたら、電話する”という難関があり、緊張して
かけると、さらに“建物の前に着いたら今から言う番号
にかけて担当者を呼び出して下さい。”と言われ、
倒れそうになりつつ、到着して電話すると、今度は携帯電話の
電池が途中で切れる・・・というハプニングが**
結局、ちょっと遅刻した(さすが時間に大らかな国!)担当者の方が
後から来たので、建物の前で会えて助かりました。
室内は写真のように、ブルーグレーで統一された棚や扉に
真っ赤な床!?と、
日本では考えられないし、思いつかない組み合わせですが、
とてもセンス良くまとまってました。
右の扉を開けると、中にはキッチンがありました。
見栄えを考えてなのか・・・。さすが。
洗濯したり、朝バゲットを買いに行ったり、スープを温めたり、
トマトやチーズを切ったり、戻ったときは、「ただいま」と言ってみたり、
お向かいの窓からネコがこっちを見ていたり。
かなり短期でしたが、住んでる気分が少し味わえました^^