2011年02月16日
今年も生チョコ作りました。
昨年渡した方(女性)から、“昨年もらって
おいしかったから、今年挑戦してみた”
との嬉しいお言葉を頂きました!
でも、“うまく固まらなかった”とのこと。
よく話を聞いてみると、
湯せんで溶かさずに、直接火にかけていたので、
トロトロになりすぎたようす。
生チョコは、生クリームの分量と、
湯せんの時の温度が重要な気がします。
私は、料理用の温度計で80度のお湯をつくり、
湯せんでゆっくり溶かして作ります。
・・・と、いきって書きましたが、
今年は生クリームが多めだったようで、
かなり柔らかく出来上がってしまいました。
なので、型抜きはやめて、ひとつずつくるむキャンンディー風に変更。
好き嫌いありそうなチョコになりましたが、、生キャラメルが好きな
人には良いかも。
紙に、ローマ字スタンプを押して、味分けの目印に。
M=抹茶、T=ミルクティー、E=エスプレッソ
今思い出したのですが、湯せんでゆっくり溶かす時に、
ハート形に混ぜるといいのでしょうね。某チョコのCMによると…。